父の日



昨日は父の日でしたが、予想どおりというか何というか、大学生で1人暮らし中の息子たちからは何もなし(>人<;)
別に気にしていたわけではなかったのですが、何となく寂しいような・・・

夜はいつものように妻を相手に二人で晩酌(*^^*)
気持ちよく酔った頃、妻のスマホに長男から電話が。
妻が、出てみたら? というので出ると、長男は父が出て少しびっくりしたみたい。

「今日、何の日か知ってる?」
「え、あ、何だっけ? あ、そっか、父の日だったっけ」
「なに、知ってて電話したんでしょ♡」
「違うよ(キッパリ)。それより母さんに用があるんだけど。あまり飲みすぎると体に悪いよ」
「・・・」
ビールもう一本飲んじゃおかな・・・

用が済んだようで妻が電話を切りましたが、とりよたが複雑な顔をしてたみたいで、「じゃあ〇〇(次男)に電話してみたら?」
で、次男に電話すると、
「今忙しんだけど何? 」
「今日何の日か知って・・・」
「(ブチッ!)」
おーい、勝手に切るな〜〜〜

大体、父の気持ちなんて父親にならないとわからないよね。
その頃にはこっちはジイさんだよ。
だから、父の日に息子になんかされるようになったらおしめぇだよ。
早く父を超えてみろってんだ。
それが親孝行ってもんだよ。

妻相手に相当めんどくさい酔っ払いオヤジになっちゃいました( ̄◇ ̄;)


とりよたも最近までは父親の気持ちなんて全然わかってませんでした。
まあ、わかったところで面と向かって言えないでしょうけどね(⌒-⌒; )


最近は毎年、父の日には何か贈っています。
といっても、自分が父親になってしばらくしてからですけど。

今年は名入りのビアタンブラーつきのクラフトビールを贈りました。
父もお酒が大好きですので、いつもお酒にしています。
無事届いたみたいで、昨日の朝、早速電話がかかってきました。
最近は年に1〜2回くらいしか会っていませんが、それもあってか、とても嬉しそう。

あまりに嬉しそうにしているので、ちょっと心配になって、
「飲みすぎると体に悪いよ」と言いました。
あれ、とりよたもこれと同じことを長男に言われたような・・・

父は20歳で母と結婚。
それからすぐにとりよたが生まれました。
二人とも中卒でしたので、相当苦労して子育てしてきたのでしょう。

とりよたがまだ小学校に上がる頃まで、父は町工場に勤めていて、主に配送のトラックの運転をしていました。
ときには長距離の運転になることもあって、たまに会社に内緒でとりよたと2歳違いの弟の二人を連れて配送に行ったこともあります。
その頃、父に日曜日のたびにスキーや釣りに連れて行ってもらったり、火の扱いやナタやナイフの使い方なんかも教えてもらいました。

ですが、とりよたが小学生の頃、勤めていた会社を辞めてしまい、その後は自分で商売を始めましたがうまく行かず、しばらくは親戚のそば屋を手伝ったりしていました。
そのうちにまたトラックで配送の仕事をするようになったのですが、なぜあのとき突然会社を辞めたのか、その頃は全くわかりませんでした。

子供のころのとりよたは、父のことにコンプレックスを感じていました。
学校で父親の話になると、どんな仕事をしているのかということになりますが、その時とりよたは父親の仕事を堂々と言えませんでした。

そんなこともあって、とりよたは絶対自分は大学を出て、自分の子供が学校で堂々と父親の仕事を言える父親になりたいと思うようになりました。
それで高校生のとき、父に大学に行きたいと言ったのですが、普段は放任主義で何でも自由にさせていた父がこれには大反対。
最後は認めてくれましたが、とりよたは浪人生のとき予備校に行くこともできませんでした。

その後、とりよたは無事大学を卒業して金融機関に就職。
これで自分は父親を超えたと思いました。
ですが、これは大きな間違いだったと後で気づきました。

話はとりよたの幼少期に戻ります。
その頃母は、若くして才能が認められ、ある伝統芸能の師範になりました。
その仕事で朝から晩まで、日曜日もないくらいで、夜遅くなるまで家に帰れない状態でした。
父は母がそんな状態でしたので、日曜日のたびに息子たちを連れ出して寂しい思いをさせないようにしていたんです。
会社を辞めたのも、母のお弟子さんが300人近くになって、母の仕事がますます忙しくなってしまったためでした。

とりよたが小学生から中学生のころ、母は自分の後を継がせたくてとりよたを有名な先生につかせたりしていました。
とりよたはあまり興味がなくその気もなかったのですが、父が大学進学に反対したのも、とりよたが母の後を継げなくなるからでした。

そうです。父は家族を最優先にして、自分のことは全部後回しにしてきたんです。
そんな父気持ちも知らず、コンプレックスを感じていたなんて、何てバカだったんでしょう。
父は贅沢もしなければ、欲を出したりもしてきませんでした。
楽しみはというと、毎晩の晩酌くらいだったでしょう。

とりよたは自分が父親になってから、やっとこのことに気づきましたが、そんな父を見てきたので、とりよたも家族を最優先にしてきたのかもしれせん。
もちろん社会的な地位や、収入みたいなことではとっくに父を超えてしまっていたのかもしれません。
ですが、父親としてはとりよたは到底父の足元にも及んでいない気がします。
だって、父の日に息子が何にもしてくれないと言ってグチるようではまだまだですよね(>人<;)

その父も今年で72歳
ガンで2回も手術していますが、いまだに現役で配送の仕事をしています。
もしかすると、とりよたより元気かも。
う〜ん、これも勝てないかも(⌒-⌒; )

そのことを父に言ってあげたいと思ってはいますが、さすがに面と向かっては照れちゃって言えませんよね。
ですが、ブログなら素直になれそう。


父さん
父さんのように家族を大事にする父親になったと思うけど、なかなか父さんのようにはなれないね。
でもいつかきっと父さんを超える立派な父親になってみせるから、それまでどうか元気でいてください。





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51回目の誕生日

先日、とりよたの誕生日でした。
51回目ともなるとなんだかんだ複雑な気分(⌒-⌒; )

昨年も記事にしたのですが、それからもう1年たっちゃいました。
年々、月日が流れるのが早くなっていくような・・・
昨年の記事はこちらからご覧ください→誕生日

昨年も書きましたが、とりよたにとって誕生日は家族のための特別な日です。
今まで誕生日はいつも家族と一緒にすごしてきました。
最初は妻と二人で。
そして長男が生まれ、次は次男と、家族が増えるたびにその特別な日が増えていきました。

そうして今まで毎年家族と一緒でしたが、子供たちは大学進学で家を離れ、今年は妻と二人だけに。
二人だけの誕生日なんて新婚時代以来です(*^^*)
だからということではないのですが、今回はちょっと優雅にお食事を、なんて(;^_^A

宇都宮市内のホテルで夜景を眺めながらのフレンチです(#^.^#)

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二人だけでフレンチなんて22年ぶり。
長男が妻のお腹にいた時以来。
子供が生まれたらしばらく行けなくなるね、と言って、身重の妻を気遣いながら当時住んでいた水戸市内のレストランに行ったのが最後でした。
その時、今度二人だけのフレンチは子供が大人になってからかな、なんて話をしていました。
それが今現実になって、なんだかんだ不思議な気がします。

オードブルが来た頃、次男から妻のスマホに電話が。
こんな時間に次男から電話してくることなんてないのでどうしたのかと思ったら、たいした用事ではないようです。
妻が、「今日なんの日かわかる?」と聞きましたが、次男はわかっていて電話してきたみたいです。
照れ臭いのか、二人で食事に来ているのもわかっていたのか、とりよたじゃなく妻のスマホに電話してきたのでした。

「夜景を見ながらフレンチだよ」、と妻がLINEで写真を送ると、次男はちょっと羨ましそう。
スーパーで買ってきたバラ肉の写真を送って来て、「こちとら、今からこれで夕食の支度」(⌒-⌒; )
ちゃんと自炊しているみたいです。

20170421184845d67.jpeg

久しぶりに素敵な雰囲気で妻と二人のお食事。
普段はあまり飲まないワインでいい気分に。
夜景は宇都宮なのでそれほどじゃないんですけどね(⌒-⌒; )

今回選んだコースでは、デザートが選び放題になっています。
ワゴンで運ばれて来て、そこから選ぶのですが、甘いもの好きなとりよたにはどれかなんて選べませんσ(^_^;)
全部でもいいんですよ、と言われ、全く遠慮なく、「じゃ、全部で」(#^.^#)

盛り付けしてもらって、そこでお店からサプライズが。
お皿にバースデーメッセージ\(^o^)/

20170421184841722.jpeg
すみません、名前の部分はぼかしてます。

妻も「全部」だったのですが、二人とも難なく完食(⌒-⌒; )
満足満足。

家に帰ると長男から電話が。
長男は就職活動中で、とりよたにアドバイスしてほしいみたいです。
でもこの話、一昨日もしたような・・・
一通り話が済んでから「今日はなんの日か知ってる?」と聞いてみたら、
「うん、もう51歳なんだよね〜」
なんだ、長男も知ってて電話してきたんだσ(^_^;)

それにしても二人ともなんで素直に「誕生日おめでとう」と言えないのかなぁ〜
まあ、それはそれで我が息子たちらしいのですが(⌒-⌒; )

子供たちは少し離れた場所にいますが、今年もこうして家族と一緒にこの特別な日をすごして、とりよたはまた一つ歳を重ねました。






次男の引っ越しで

20170321145113819.jpeg

先週末の3連休で、この春大学生になって一人暮らしとなる次男の引っ越しをしてきました。
大学が決まったのは10月の初めのこと。
合格発表
あっという間にこの日を迎えました。

長男のときは合格から引っ越しまでほとんど日数がなく、とても慌ただしい引っ越しでしたが、今回は半年近く前から少しずつ準備をしていました。
部屋も、本格的に学生が探しはじめる前の12月には決めて、1月には賃貸契約を完了していました。
千葉県船橋市内の学生向けマンションです。

長男のときは、寝具や衣服、食器などの必要最低限のものを運び、それ以外のものは現地で買い揃えようとしましたが、この時期になると一人暮らし用の家具や家電製品は品切れが多く、配送も混んでいて2週間後なんてことも。
そんな経験もあって、今回はなるべく早めに準備をはじめ、比較的小さくて量販店で特売されやすいテレビやトースターなどは、マメにチラシなどでチェックして購入。
そのほかの家電製品やベッドやその他の家具などの大きなものは、ネット通販を駆使して引っ越し当日の午後の配送指定で注文。
全く慌てることなく、全てのものが揃いました。
これで当日は慌てることもありません\(^o^)/

当日は早朝から妻のステップワゴンに荷物を積み込み、妻と次男の3人で出発。
東北道を東京方面に走り、その後、首都高を湾岸線方面へ。
このルートをクルマで走るのは、7年近く前に家族でTDLへ行ったとき以来です。
次男はそのころまだ小学生で、クルマでば無邪気にはしゃいでいました。
今はというと・・・ずっとスマホです(;^ω^)

途中で渋滞していたこともあって、宇都宮を出発してから3時間以上かかって千葉県船橋市に到着。
まず不動産屋へ行って鍵の引き渡しを受け、いよいよ現地へ。
ここで次男は4年間暮らします。

マンションと言っても4階建でエレベーターは無し。
しかも次男の部屋は4階の一番端のほう。
荷物を持って階段を上がるのに一苦労です。

朝からちょっと頑張りすぎたのか、こ、腰が・・・(T_T)
様子を見ていた次男は、「イチイチドアを閉めていくのが面倒だから、部屋で待ってて。あとは自分で運ぶから。」と、すっかりオッサン扱い(;^ω^)
コノヤロー、つい最近までこのオッサンにだっこされてたくせに・・・(^_^メ)

そういえば、次男をだっこしなくなったのはいつ頃からでしょう。
少なくとも中学生になってからは記憶がありませんので、おそらく小学生のときが最後だと思います。
そのあとは、ちょっと難しい時期になって・・・男の子ですから当然ですね。
だっこは当然としても、高校生のときには、部活でいい結果が出て、とりよたが、おめでとう、と手を差し出しても、次男はそれを受け入れなかったことがありました。

そんな次男に少しずつ変化が。
それは自分の進路のことを意識し始めたころからでしょうか。
次男と日曜日の新幹線で
家を離れることが決まってからは、昔のように話をするようになりました。
湯西川温泉かまくら祭り

運んだ荷物を整理してるうちに、続々と注文したものが到着。
特に家具類は自分で組み立てるため、次男と手分けして作業を開始。
インパクトドライバーを2セット用意しておいて正解でした(#^.^#)

大きなベッドは次男と二人で組み立て。
阿吽の呼吸で順調に作業終了。
新品でフカフカのベッドと布団に次男もうれしそう。

その間、妻は生活用品の買い出しです。
シャンプーやら洗剤やら、次男がいつも使っているものを買いそろえてきました。

テレビやインターネットの設定も終え、夜になるころには引っ越し作業は完了しました。
オッサンのとりよたはこのころにはグッタリ・・・
まあ、ここのところ仕事で遅かったこともありましたが、なんとも情けない。
ここで次男を残して妻と二人で宇都宮に帰るつもりでしたが、このまま長距離を運転していくのも少し不安です。

次男が心配して、「少し休んでいったら?ここで寝ていいよ。お母さんと近所を見てくるから。」
なんと、組み立てたばかりの新品のベッドと布団に、自分が使う前に寝ていいと言うのです。
今までの次男からは考えられません。
随分大人になったものです。

次男に言われたとおり、1時間くらい仮眠をとったころ、次男と妻が戻ってきました。
おかげで少し復活。
一緒に夕食を食べてから帰ることに。

食事は近くにあるイタリアンレストランへ。
ピザの食べ放題コースがあるというので、全員それを注文。
大好きなピザにかじりつく次男の表情は、小学生のころのままです。
それを見ながら、妻と二人で寂しい気持ちになっていました。

子供が生まれてからというもの、とりよたも妻も子供中心の生活でした。
新幹線通勤を始めたのも家族のためでしたし、いつも家で待っている家族のために、来る日も来る日も往復200km以上の長距離通勤を続けてきました。
3年前に長男が、そして今回次男が家を離れ、新婚の時以来の夫婦二人だけの生活になります。
本当に一生懸命でした。
一生懸命だったからこそ余計に寂しい気持ちになります。

一方、大好きなピザを思う存分食べた次男は満足そう。
ですが、なんだかスマホを見ながらちょっと寂しそうに。
聞けば地元に残してきた彼女のことを気遣っている様子。

「大丈夫。お父さんとお母さんも遠距離恋愛を乗り切ったんだよ。」と言いましたが・・・全然聞いてません(~_~;)
う~ん、そりゃそうだよね。親と離れるより彼女と離れるほうが寂しいよね。

食事を終えて、いったん次男の部屋へ。
忘れ物はないか確認して、ここで次男としばらくのお別れです。

ドアを開けようとすると、次男が「くれぐれも気を付けて帰ってね。」
それを聞いたとりよたは、思わず、「しっかり頑張るんだぞ・・」と次男を抱き寄せました。

次男は、小学生のころ以来の父親のだっこを、黙って静かに受け入れてくれました。



ホワイトデーはいつも遅れぎみで・・・



毎年今の時期は、1年で一番仕事が忙しく、帰りも遅くなってしまいます。
今年も例年同様で、ここのところブログの更新もできません(T . T)

そんなこともあり、妻へのホワイトデーのプレゼントは毎年遅れ気味。
去年もこんな感じでしたね→2日遅れのホワイトデー

今年もホワイトデー当日や前日も仕事で遅くなってしまって・・・
結局今年も1日遅れです。

今日は頑張って少しだけ早く会社を出て、いつものようにDAIMARU東京店へ。
クリスマスにプレゼントしたDiorのルージュを思いのほか喜んでくれたので、今回はファンデーションを。

お化粧のことなんて全然知らなかったのですが、実際の肌の色に合わせないとなかなか決めるのが難しそうですね。
まあ、妻とはもう人生の半分以上を共に過ごしてきましたから、どんなのがいいか大体わかっているつもりだったので、お店の人に相談しながら決めたのですが・・・、似合うかなぁ。

プレゼントを持って新幹線に乗って帰るとき、いつもワクワクしますね。
喜ぶ妻を想像しながら、昨日より少しだけ早い新幹線で帰宅するところです。






湯西川温泉かまくら祭り

湯西川温泉に行ってきました。
ここでは毎年冬に、「湯西川温泉かまくら祭り」が開催されています。
これ、毎年駅のポスターや栃木県の観光案内に載っていて、以前からずっと行ってみたかったんですよね。

実は、春から大学生になって家を離れる次男が、大学が決まった昨年の10月ころから、しきりに「温泉に行きたい」と言っていたんですが、とりよたや妻、次男のスケジュールがなかなか合わず、今まで実現していませんでした。
ですが、先日、次男が部活を引退して、やっとスケジュールが合ったので、急きょ3人での温泉旅行が実現することに(#^^#)
せっかくだから湯西川に行きたいと宿を探したのですが、宿泊日の3日前とギリギリだったことや、かまくら祭りで最も観光客の多い時期だったこともあってどこも満室(>_<)
さんざん捜し回って、やっと空室があったホテルに予約を入れました。

いろいろな意味でやっと実現した温泉旅行。
妻も次男も嬉しそう(#^^#)
湯西川まではクルマで行きましたが、途中の東武鉄道会津鬼怒川線の湯西川温泉駅にある道の駅で休憩。
ここからは、凍結した五十里湖の上にかかる橋梁が見えます。
うーん、晴れていればもっと写真映えしたんですけどね(;^ω^)

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「湯西川温泉駅」と言っても、ここから温泉街へはクルマで30分くらいかかります。
ですが、路線バスもありますし、旅館から送迎バスもあったりして、電車で来ても全く不便さはありませんね。

宿に着くとさっそく温泉に。
チェックインしてすぐ大浴場の入浴時間になったので、部屋に着くなり次男と速攻で準備。
大浴場の一番風呂をゲットしましたヽ(^。^)ノ

温泉で温まった後、、とりよたの念願だったかまくら祭りの会場へ。

「湯西川温泉かまくら祭り」は、日本夜景遺産に認定されているミニかまくらが有名ですね。
この日は午後5時半ごろにミニかまくらに灯が入れられ、寒い中多くの観光客が観に来ていました。

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暗くなるとこんな感じになります。

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河川敷にたくさんのミニかまくらが作られていて、その一つ一つにキャンドルの火が灯っています。

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暗くなると幻想的です。
多くの観光客が、その光景を見るなり歓声をあげていました。

とりよた家族は完全防寒で行きましたが、それでもとっても寒い(>_<)
もっと見ていたかったのですが、寒さに耐えられず宿に帰りました。
もちろん、帰ったら2度目の温泉です(^^ゞ

今回は珍しく次男が一番温泉に行きたがっていました。
次男の一人暮らしの準備はほぼ終わっていて、あとは来月引っ越しするばかりとなっています。
このところ、とりよたも妻も寂しい気持ちになっていましたので、今回の温泉旅行はとても良い思い出になりました。
次男も子供の頃のように、嬉しそうによく笑っていました。

でも、ふと思いました。
一番寂しいのは次男なのかも、と。

高校3年間は部活ばかりでしたし、ちょっと難しい時期だったこともあって、とりよたは次男とあまり話をしたり、一緒に出掛けたりすることがありませんでした。
それが、この時期になって親と温泉旅行に行きたいと言ったのです。

まだ息子2人が子供のことろは、よく温泉旅行に行きました。
スキーやキャンプでも温泉とセットで出かけたことが多かったので、次男にとって温泉は家族との楽しい思い出なのかもしれません。

宿に帰って温泉で温まって、お楽しみの夕食です。
妻も次男も昔のように楽しく食事を楽しみました。

とりよたがビールを飲んでいると、次男が「飲んでいい?」
もちろん「絶対ダメ」
まだ高校卒業前の未成年ですもの(;^ω^)

でも、そのあとこう続けました。
「再来年、またみんなで温泉に来て、その時一緒に飲もうな。」
次男はちょっと照れくさそうに笑いながら言いました。
「じゃあ、そうしようかな。」






フリーエリア

プロフィール

とりよた

Author:とりよた
偶然か、運命のいたずらか、縁もゆかりもなかった宇都宮に定住し、諸々の事情で都内まで新幹線通勤して早10年以上。都会で仕事して田舎暮らしするのにも大分慣れてきた今日この頃です。

コメント大歓迎、リンクフリーです(*^^)v


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